2. On The Beach


さて、パレードと買い出しの後はいよいよビーチ、今年も『アディクト』さんや『オフィス堤』さん(PA関係)そして皆さんのお陰で賑やかに楽しく過ごす事が出来ました。僕達がビーチを楽しんでる間パティシエ氏は今治へ、38氏はこっちに向かって移動されてました。 あれ??、これって前のページ(年老いた男の教師はペーシという)でも書いたっけ???。もうだんだん訳わからん、書くのが面倒くさくなって来たので写真でお楽しみください。


こんな感じ


   
(左)ぞくぞく到着  (中)膨らます人たち (右)そしてビーチ


今年はネコサン( 去年 のネコサンは今は今治の某お宅で幸せに暮らしてる事がわかりました)のお出迎えも無く始まりましたが陣取った場所は何故か犬猫臭かったのです。(臭いだけでも?)


   
(左)火を起こす人達  (中)テント設営する人たち  (右)簡易バ−

   
(左)だだっ広いのよ  (中)調理するアキーヤ  (右)くつろぐクライド面々


そして、クライドのメニューは


   
(左)BBQよ   (中)勿論これ!  (右)焼くアキーヤはん


やがて、みんなのお腹具合も落ち着いて来た頃地元バンド『絶叫ソルフェージュ』さんによるライブが始まりその後恒例、今年から子連れのいっちぁんの名司会の元各種イベントが行われるのでした。


   
(左)一息ついて  (中)いっちゃんの名司会で (右)各セクション?代表が挨拶


そして恒例グルグル西瓜割り


   
(左)買って来た西瓜  (中)を前に悔しがるチャレンジャー (右)今年の犠牲者はツチ


ここでは去年のミニスケさんに続き今年はツッチーが可哀想な事に。ほんま指折ってまで来たのにここにきて顔面傷ってあんたみなさん(とはツチの奥方です)に何て言い訳するのよ。(苦笑)

この後か前に公開お見合いコーナー等も行われ増々盛り上がる『いきいきふれあいフェスタ2004、きらめいて、夏』 なのでした。

そして、ようちゃん&なおこさんを中心にクライドライター達によるセッションライブが行われたのですが僕は酔っぱらっててよお憶えてないのですわ。(注:帰りはウチの人に運転してもらったとしておきましょうか)


           
(左)セッション始まり (2)楽しそう (3)こちらもええ感じ (4)女子部

     
(左)夏って感じ (中)復活の挨拶する (右)お母さんに成られました(おまけ)携帯版夕日


そうこうしてるうちに楽しかった夏の一日も暮れ行くのです。


     
(1)沈み行く太陽 (2)また来年って感じ (3)それでも宴は続く (4)青春やねえ



有難う、また来年ここで元気で会おうね


   
(左)そろそろお開きかな? (中)また飛行機が上手い事夕方を演出しょるねん(右)撤収開始

   
(左)作業中、左はおおたZか? (中)こちらの左はツルハ? (右)お祭りの最後のキャンプファイヤー


写真からわかる様に楽しかった夏の一日の終わりを告げる夕暮れ時の寂しさが伝わって来ますよね。いつもならこの辺りからぼつぼつ帰る人が現れて寂しさも増すのですが今年はこの時点では誰も帰らず、どころか38なんてまだこっち向かって走ってる言うねん。(笑)


撤収を終え開店のため松山市内に戻るリスキー&アディクト組と一旦別れ我々はこのビーチに隣接する『元気人村』の温泉に入りました。遊んだ後の温泉、結構クタクタに成るのですがここの薬湯に入ったらチンチンの何が痛くって目が覚めるのです(ホンマかなあ)。

入浴後にロビーで誰かが甘酒アイス(だったかなあ?)を買ったので一口食べさせてもらったらあんた!!、まあ何とイケテない事(好みは有ります)。そんなで、ロビーで皆寝そうに成りながらもワイワイ、この後大阪向いて発つというチェット夫妻を口説いてもう一泊松山に居てもらい明くる日一緒に帰るという事に成りました。

お風呂を出て暫しうだうだした後は皆で松山市内に戻り再びリスキーに集合しました。午後8時頃、我々がホテルに着いたと同時に 38@スーパーヒーレーも東京から到着、実に20何時間にも及ぶ長旅を無事こなされました。






リスキーでうだうだ

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